このフォームに「山田太郎」と入力して送信すると、
お名前 = 山田太郎 という形式で受信します

name値に「email」という文字を使うとこれはメールアドレスと認識し、アドレスの書式を簡易チェックします
(○) abc@xxx.co.jp
(×) abc.xxx.co.jp → 入力エラーとなります

name値の先頭に「アンダーバー 」を付けると、その入力値は「入力必須」となります。上記の例では、「メールアドレスは入力必須」となります。

メールアドレスの再入力チェックフォームを設けたい場合は、name値を「_email-check」としたフォームを設置して下さい。
例：<input type="text" name="_email-check" size="24">
このフォームがあると、_email と _email-check を比較し、異なる場合はエラーメッセージが表示されます。